さかさま言葉ゲーム

さかさまの言葉を考えるゲーム

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人は日常生活では、言葉を使い話しますが、それはいつも使っている単語をはじめから終わりにと使うので、スムーズに日常生活で使うことが出来ます。
しかしこれが、話す場合でも、言葉の終わりから言われると、何を言っているのか理解に苦しむでしょう。
そんな言葉をさかさまにして、どれだけその言葉を認識できるか、頭で考えるのがこのさかさま言葉ゲームです。

たとえば「ことば」という単語だと「ばとこ」という風に言って、その言葉が何の単語であるのかを考えるゲームです。
このゲームでは、実際に頭の中で単語を一つずつ思い浮かべて繋げないと意味が分かりませんので、頭を鍛えるにはとても良いゲームとなります。
またこのゲームではリーダーが先頭を切って言葉を示してあげながら、ゲームを進めていきます。

さかさま言葉ゲームのやりかた

このゲームで用意する物は特にありません。

1、まずはリーダーと参加者が全員揃って手拍子をします。
タンタンタンというリズムでも良いですし、リズムが取れれば8拍子でも何でも構いません。
ゲームを始める前にリズムを考えておくと良いでしょう。
2、次にそのリズムを取って手拍子しながら、リーダーが「さかさま言葉元通り」と言います。
そしてリズムに合わせながら、さかさまの言葉を2回言います。
3、このさかさまの言葉を2回聞いたら、今度はそれを元通りにして、今度は参加者全員でいいましょう。
という風にこのような流れになります。

ゲームの全体の流れを表わすと以下のようになります。
参加者全員 : 手拍子でリズムを取る
リーダー : さかさま言葉元通り!ハイ!
参加者全員 : 手拍子でリズムを取る
リーダー : ご・ん・り!ご・ん・り!ハイ!
参加者全員 : り・ん・ご!ハイ!
参加者全員 : 手拍子でリズム取って最初に戻る
以下繰り返し

このような流れになります。
ポイントとしては、予めリズムの取り方を決めて練習することと、リーダーも参加者も言葉を言ったら、最後に区切りとしてハイ!とかけ声をかけると、ゲームがスムーズに進みます。
最初から長い言葉で始めると、元に戻した言葉を答えられずに、ゲームが途中で止まってしまいます。
慣れるまでは最初は2文字の言葉から始めていくのが良く、慣れてきたら3文字・4文字と文字数を増やしていきましょう。

またリーダーのゲームの進め方でもおもしろさが違ってきます。
言葉を言うときはリズミカルに区切りを付けて、さらにリズムに合わせて言うようにして、楽しくゲームを進めていきましょう。
言葉を言うときは、トーンを高くして、言葉が聞き取りやすいように歯切れ良く言うと、参加者も聞き取りやすくなります。
リーダーは予め言う言葉を、紙などに書いて用意しておくと良いです。