輪っか蹴りゲーム

下半身を鍛えるゲーム

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高齢者になると足腰が衰えていき、歩くのが困難になったり、少しの距離を歩くのでも時間がかかってしまうような人もいます。
しぜんと人は足腰を使わなければ、それらの筋肉は衰えていき歩行にも支障をきたしてしまいますので、日頃から足腰は使うようにすべきです。

そこで手軽に出来る足腰を鍛えられるゲームがこの輪っか蹴りゲームです。
これは輪投げを足で行うゲームであり、これにより手軽に足腰を鍛えられます。
輪と得点板が必要となりますが、得点板は手作りのものでも良いでしょう。

輪っか蹴りゲームのやり方

用意するもの
・輪っか、得点板

1、まずは得点板の前に椅子を置いて参加者が座ります。
2、次に足に輪っかを引っかけて、それを足だけを使って投げて、得点板めがけて輪っかを投げます。
3、そして得点板に引っかかった輪っかの点数を競うゲームとなります。

このゲームをするにあたっては、まずは足に輪っかを引っかけて飛ばす練習から始めましょう。
手と感覚が違うので、初めての参加者は練習なしに行うと、得点板に輪っかが届きません。
足先に輪っかをかけると飛ばしやすくなり、足首付近まで深く輪っかをかけると飛ばしにくくなります。
何度か練習すると、しぜんとコツを掴んで出来るようになるでしょう。

得点板は、もしも既製品の物があるならそれを使っても良いですし、ないなら作りましょう。
ダンボールなどを用意して、そこに点数を描いておくだけで、得点板が出来上がりますので、あまり凝った物は作らなくても十分にゲームで使用できます。
また点数を描いた得点板を用意しても良いですが、距離で点数を競うようにしても良いです。
輪っかも何でも良く、輪投げ用の輪っかでも、ないならその辺の丈夫な紐を結んで輪っかにしても構いません。

最初はなかなか輪っかを飛ばすことが出来ないので、必ず練習をして輪っかを飛ばせるようになってからゲームを始めるようにしましょう。
ゲームをしていけば次第に輪っかに慣れてきますので、重さを変えたり素材を変えた輪っかを用意して、臨機応変に色々な輪っかを使うとより足腰を鍛えられます。

注意点としては、このゲームをするときは、必ず参加者は椅子に座って足で輪っかを投げるようにします。
立ったまま行うとバランスを崩して倒れて、怪我をすることとなり危険です。
また輪っかを投げると違う方向に行って、他の参加者に当たる危険もあるので、広い場所で行った方が良いでしょう。
輪っかを足で投げるときは、必ずもう一方の足の足裏はしっかりと床に付けて倒れないようにします。
このゲームは足の力を入れてするゲームなので、たとえ椅子に座っていたとしても、バランスを崩すことがあるので、周りの人は倒れないように注意しておきましょう。